五島列島の自然の恵み かづら清のつばき油

東シナ海の潮風と島の豊かな自然に育まれたやぶつばき

五島列島の自然を愛した先代四代目主人が育んだ、
かづら清自社椿園はここから始まります。

美しさを椿に託して。
かづら清では、1865年創業以来、女性の美しさをひきたてることに心を砕き、専心して参りました。
長崎出身の先代四代目主人は、大変質のよい五島列島のヤブツバキの実が、戦後、採る人もなく見捨てられていることをとても残念に思い、この地につばき油の搾油工場を設立したのが昭和49年のことです。
以来、自社椿園と島内から集めた良質な実を用い、改良を重ね、さらりとした浸透力の高いつばき油を絞り続けています。
かづら清のつばき油は、女性を輝く美しさへと導く天然力の素晴らしさをお伝えしたい、という思いから生まれました。


約2,000本の椿の木を有する自社椿園より東シナ海を臨む。

木になっている完熟の椿の実は、例えば果物が完熟している程、糖度やうまみ成分が増すのと同様に、オレイン酸など栄養分の多い油をたっぷりの蓄えさせる為には、少しでも日光にあてて実を完熟させ、充実させることは不可欠です。ただ、毎年、収穫時期近くになると台風が来ることも多く、台風により収穫寸前の実が落ちたり、日照不足による不作など、天候との戦いとなります。

初夏から実をつけ、夏の終わりには
たわわに完熟するヤブツバキの実。

かづら清のつばき油を第三者検査機関で検査したところ、ビタミンE(トコフェロール)、ミネラル(マグネシウム、マンガン、リン)が検出されました。
五島の弊社椿園などの土状がミネラル分を豊富に含んでいる為です。
※このデータは弊社独自のもので、他のメーカーの椿油には当てはまりません。


五島搾油工場長 中村正夫
つばき油の搾油はもちろんの事、椿園の約2,000本の椿の木の剪定や手間のかかる無農薬での育成に至るまでのすべてを管理。より質の高い実を栽培し、良質の油を搾るべく、たゆまぬ努力をしています。

純粋つばき油のご購入はこちら

人の手でひとつひとつ丁寧に。こだわり抜いた、確かな品質

9月に入ると、木で完熟させ、落ちる寸前の実を、
すべて手もぎで収穫します。
土の上に落ちて傷んだ実は使用しません。

土に落ちたまま時間がたつと、土中の水分が実に浸み込み、実の鮮度が失われてしまい、実中の油分を変質させてしまうおそれがある為です。


煎ることで、変質や臭いの原因になる水分を飛ばし、オレイン酸が破壊されない様にレア状に仕上げます。

弊社では、余分な水分混入につながる蒸し搾りは致しておりません。当社のつばき油は、煎り搾りの方式で搾っております。煎ることで、変質や臭いの原因になる水分を飛ばします。したがって、余分な水分混入につながる蒸し搾り方式はいたしておりません。しかし、煎りすぎると、オレイン酸が破壊されるおそれがあるので、実の中がレア状に保たれるほどの加熱にとどめます。さらりとした独特の感触も、この製法ならではです。

オレイン酸
人の皮脂成分に最も近い天然保湿成分です。かづら清のつばき油は、このオレイン酸を約85%も含み、乾燥や紫外線などの外的ダメージから守るバリア効果がある為、髪や頭皮、お肌をしっとりつややかな状態に整えます。

圧搾後に、濾し布や何種類もの和紙で何度も濾す独自の製法で、
黄金色のつばき油が生まれます。

活性炭入り和紙フィルター濾過製法とは?
・つばき油に含まれる不純物や匂いを除去しながらも、濾し過ぎず、適度なミネラル分を残すのがかづら清のつばき油の製法です。
・従来の和紙で濾して精製する方法から、さらに純度の高い良質なつばき油がご提供できるようになりました。


搾りたてを工場より直送。毎日、全国各地より、たくさんのお客様が、つばき油を名指しでお買い求めにご来店下さいます。

純粋つばき油のご購入はこちら